発熱の攻撃で爆睡 〜ザ・まとめ書き 第4段〜

やっと昨日にたどり着いた。

昨日はついに発熱の攻撃をくらった。
どうせ、土日出勤するつもりだったので、会社を休んだ。
そんなにのんきなこと行ってられないのだが、まさか"でこ"に"ひえぴた"を貼って電車に乗るわけにもいくまい。
その姿で仕事する分には、一向に構わないが。

10時に会社に電話を入れて、昼頃起きるつもりで布団に入った。
どこか遠くでチャイム(市役所が鳴らしてるの)の音を聞いて、ぼえーっと寝とって、起きたら7時だった。
なんと、1日終了だのぅ。

昨日のほうとうの残りしかないのぅ。
とりあえず食べるつもりで温めているところにだんなから電話がかかってきたなり。
"のどぬーる買ってきて"。
はい？只今の時刻は7時30分です。おいらはさっき起きました。とても外に出れる状態ではごじゃりません。
"のどぬーる買ってきて。ｘｘなら8時までやってるから"
しょうがないので、スウェット(パジャマ代わり)の上にだんなのジャンパー(黒、でかい)を着て、帽子かぶってすさまじく怪しい姿で薬局へ出かけたなり。
案の定、店員のげげんな顔。
そりゃそうだ。こんな怪しいやつ、おいらなら追い返すね。

そうまでして買いに行ったのに、だんなは"これいつものと違う。まずい"とのたまう。
で、また、あれとって、これもってきてと言う。
昨日に続き、激ぶーたれ寝をしたなりよ。