さらに怪電話 〜やっぱりまとめ書き〜

12/1
気がつけば、師走じゃ。世紀末じゃ。
今年は、2000年待機(懐かしくもない)がなくて呑んだくれの年越しができそうだのぅ。

今日は、別仕事の付き添いで出張なり。
後輩が、"不安なんです〜"っていうが、作ってるものの仕様を知らんおいらが行ったところで、何の足しになるのじゃろ？
まあ、会議自体は大きな問題もなくすんなりと、終了。
後半戦は、ソースレベルの話だというので、ずらかるなり。
でへへ。3:00に終了。出張先が自宅そばなので、3:40には家に着く近さ。
いっつも２時間かかってるから、たまには良かろうってもんだのぅ。
途中で、コートを買いに行ったりして。
たっぷり２時間物色して、ゲームまで買って(いまさら、レジェンド・オブ・ドラグーン)帰ったなり。

ところが、会社の後輩から、"また、xxさんっていう人から電話が..."。
例のごとく、一方的に金返せと言われたらしい。
本人がいないのに、どういう神経？
っていうか、昨日、届いたって電話くれてるじゃる？
あまりにも失礼だし、電話に出る後輩も、徹夜続きでへろへろの上にそんな電話出ちゃかわいそうなので、おっちゃんに電話するなり。

おっちゃんはそんなことするような人じゃないので、やんわりやんわりと、"実は、会社にこんな電話がかかってきてて..."と話す。
ところが、不可解なことに、おっちゃんにその女性の心当たりがないらしい。
身近な女性はお姉さん(先日電話したときに出た女性らしい)だけとか。
じゃあ誰ぞな？
おっちゃんも沈黙。おいらも沈黙。

というわけで、怪電話への勝負は月曜日か？