警備員さんの攻撃
2001年1月26日(日記の日付がずれてますのぅ、徹夜したのは24〜25にかけてでした)
徹夜とはいえ、貫徹ではないので更衣室の簡易ベッドで仮眠をとっちょった。
寝たのは、4時ぐらいかのぅ。
となりは墓地、窓からは東京タワー、毛布が1枚。
そんなところで携帯握り締めてねちょった。
突然、ドアをたたく音がしたなり。
しかも、力いっぱい。
ぼろいんだから、壊れるってば。
"入りますよ!!"とか言ってる。
寝ぼけてるおいらは、なんだかさっぱり状況が把握できず、"どーぞー"とか言ってみる。
そしたら、警備員さんがご立腹の様子なり。
"徹夜ですか?申請されてませんけど!!"
"夜に別の警備員さんに言いましたけど"
"おかしいなぁ、申請はなかったようですが。必ず申請してくださいね!!"
確かにおいらが悪かったけど、よくよく考えたら、いるの知ってて更衣室来たざる?
うーん、うーん、素直に次から申請する気になれんのぅ。
っていうか、もう徹夜しないかんね。
徹夜とはいえ、貫徹ではないので更衣室の簡易ベッドで仮眠をとっちょった。
寝たのは、4時ぐらいかのぅ。
となりは墓地、窓からは東京タワー、毛布が1枚。
そんなところで携帯握り締めてねちょった。
突然、ドアをたたく音がしたなり。
しかも、力いっぱい。
ぼろいんだから、壊れるってば。
"入りますよ!!"とか言ってる。
寝ぼけてるおいらは、なんだかさっぱり状況が把握できず、"どーぞー"とか言ってみる。
そしたら、警備員さんがご立腹の様子なり。
"徹夜ですか?申請されてませんけど!!"
"夜に別の警備員さんに言いましたけど"
"おかしいなぁ、申請はなかったようですが。必ず申請してくださいね!!"
確かにおいらが悪かったけど、よくよく考えたら、いるの知ってて更衣室来たざる?
うーん、うーん、素直に次から申請する気になれんのぅ。
っていうか、もう徹夜しないかんね。
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