ことわざブーム
2001年2月24日忙しさに変わりはなく、最近は、電車でたったまま熟睡するという技を習得したなり。
もしかしたら、よだれぐらい垂れちょるかも知れんのぅ...。
それはさておき、一緒に仕事をしているF通の方は、よくことわざを使われる。
ところが、おいらがあまりにも知らなさ過ぎるため、ちょっとした”ことわざブーム”が発生しちょる。
ブームというよりは、”おまえこれ知ってるか?”と質問され、おいらの解釈を説明して笑われる...とな。
最近のヒット(?)は、”暖簾に腕押し”。
F通の方が”いやー、今日の会議は暖簾に腕押しでしたねぇ”って言ったのを、”暖簾に濡れ押し”と聞き違い。しかも、おいらの”一人連想ゲーム機能”が発動し、次の解釈をしたなり。
暖簾ってばへろへろしてる⇒濡れ押しといえば、制服の寝押し⇒ということは、今日の会議をしたことによって、みんなの気がしまったってことかの?
新しい解釈として、他の面々の間ではヒットしたらしい。
その後発覚したのが、”情けは他人のためならず”。
おいらの解釈は、”情けをかけると頼っちゃって、その人の為にならないぞ。たまには非情も必要なり”。
ところが、正しくは”情けは巡り巡って自分にもかえってくるから、他人だけじゃなく自分の為にもなるぞ”という意味じゃった。
”金は天下の周りもの”と一緒かのぅ。
後は、”濡れ手に粟”。
おいらの解釈は。
”粟”といえば鳥のえさ⇒じいちゃんが、餌を足すときに、食べカスを飛ばすためにふぅって吹いちょった⇒濡れた手には、あのカスがいっぱいくっつくのぅ⇒いらんもんをいっぱい掴まされることかのぅ
ってな具合で...。
まぁ、良かろう。
言葉わ生きもんだし、変わっていくのじゃ。
でも、悔しいからことわざ辞典購入予定なり。
もしかしたら、よだれぐらい垂れちょるかも知れんのぅ...。
それはさておき、一緒に仕事をしているF通の方は、よくことわざを使われる。
ところが、おいらがあまりにも知らなさ過ぎるため、ちょっとした”ことわざブーム”が発生しちょる。
ブームというよりは、”おまえこれ知ってるか?”と質問され、おいらの解釈を説明して笑われる...とな。
最近のヒット(?)は、”暖簾に腕押し”。
F通の方が”いやー、今日の会議は暖簾に腕押しでしたねぇ”って言ったのを、”暖簾に濡れ押し”と聞き違い。しかも、おいらの”一人連想ゲーム機能”が発動し、次の解釈をしたなり。
暖簾ってばへろへろしてる⇒濡れ押しといえば、制服の寝押し⇒ということは、今日の会議をしたことによって、みんなの気がしまったってことかの?
新しい解釈として、他の面々の間ではヒットしたらしい。
その後発覚したのが、”情けは他人のためならず”。
おいらの解釈は、”情けをかけると頼っちゃって、その人の為にならないぞ。たまには非情も必要なり”。
ところが、正しくは”情けは巡り巡って自分にもかえってくるから、他人だけじゃなく自分の為にもなるぞ”という意味じゃった。
”金は天下の周りもの”と一緒かのぅ。
後は、”濡れ手に粟”。
おいらの解釈は。
”粟”といえば鳥のえさ⇒じいちゃんが、餌を足すときに、食べカスを飛ばすためにふぅって吹いちょった⇒濡れた手には、あのカスがいっぱいくっつくのぅ⇒いらんもんをいっぱい掴まされることかのぅ
ってな具合で...。
まぁ、良かろう。
言葉わ生きもんだし、変わっていくのじゃ。
でも、悔しいからことわざ辞典購入予定なり。
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