記帳

2001年11月5日
昼休み、銀行に出向き記帳をしてみたなり。
口座自体は入社したときに財形をする代わりに作った、定額定期預金(?うそかも)とかいう、毎月決まった額が定期預金になるというものなり。
積み立て自体はずいぶん前に辞めてしまったが、口座自体は残っているという代物。
正しくは、解約の仕方がわからないだけだったり...。

なんにせよ、いったいいくらあるのか分からんから記帳を試みた。

"通帳を繰り越してください"と出たなり。
こりゃ、窓口へGO!と移動し、"繰越お願いします"と通帳を手渡した。

待つこと20分。
客は少なく、待ち客なんていないのになんでじゃる?
繰越っていつもは結構すぐ終わるのにのぅ...。

名前を呼ばれたら、受け皿に通帳が3通。
あまりにも記帳していなかったので、さらに1冊繰り越したようじゃった。
そうか、定期預金とかには合算ってのがないのかのぅ。
窓口のお姉さんも、"大変お待たせしました"とはいっちょったが、ちと恥ずかしかったなり。

これからは、まめに記帳せねばなるまい。

そういや、普通預金の方も合算で、お預かり100万代、お支払い100万代ってのがあったのぅ。
その"おぜぜ"はいずこに消えたんじゃろうか...。
まとめて通知されると、ちょっと損した気分なり。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

まだテーマがありません

この日記について

日記内を検索